バーチャルユーチューバーが終わってきた感

アンチじゃない人の感想文。

結構楽しく見させていただいていた「バーチャルユーチューバー」コンテンツ。今思えば、自分の中ではゴールデンウィークあたり(バーチャル人狼あたり)がピークだったような気がします。 アンチではなく、「好きな方」の雑記。

ビデオカメラの前であれこれする芸能タレントより、試行錯誤して見せてくれるクリエーターや音楽制作の人の方が好きなので。 以下、バーチャルユーチューバーに関心が薄れてきた自分の心の覚え書き。

理由1 災害発生

テレビ自体がバラエティしてても激おこされる災害が発生。このあたりはどうにもならない潜在的不運。 テレビやパソコン、スマホという「画面」でしか活動できない人々にとってできることは無く、なすすべ無し。

現実(リアル)とリンクしないため、災害発生時には注目されたいだけのアホコンテンツ感が浮き彫りになってしまう。 寄付の呼びかけというのも「そんな立場ではない」し、話題としてスルーしてもしなくても、明るければ明るいほど「楽しんでいられない」コンテンツがバーチャルユーチューバーだったりになる。 こればかりはどうにもならないし、誰も悪くない。

娯楽ってもともと「有っても無くても誰も困らない」類のものだから、『平和』だったからこそ成立するビジネスモデルなわけで。

理由2 がばがば過ぎて付き合えない

はっきり言えばにじさんじ。 委員長さん、芸達者だし、そのほかのキャラたちもそれほど嫌いじゃないし、むしろ見てはいるけれど、そろそろ付き合っていられない。 続々と中の人がバレてしまい、キャラの設定が楽しめないわけです。(バレたのは本人たち自体望んでいないはずだけど) 24時間ちょいちょいゲームしてる「女子高生」って、もう設定も何も無いわけで、いろいろ白々しい空気が…。

ニコニコ動画ってほとんど見ないけれど、その世界(ニコ生)の人がユーチューブ風味にニコ生してしまうと、一般人はちょっと…。『ああ、中学生たちの「おもしろい」部屋にいるんですね、ごめんなさい』という感じになって…ようするに内輪向けになっちゃったなと。視聴者さんとの反応やコミュで成り立っているニコ生系コンテンツは特に。 毎回BLの話聞かされても…とかね。

もともとニコ生みたいな人々を募集して絵描きさんからイラスト買い取って始めただけの事業者だと、情熱も方向性も何も無いモノになるんだな…なんて思いました。ファンアートとか「新しい文化」はいいけど、誰が誰のためにしているかを考えると「?」という感じがします。

中高生相手に「ラインスタンプ」売っても先がないでしょうし…。

そう考えるとジャーニーズのホスト事業やら三文字グループのホステス事業ってすごいよね。大人相手に幻想を見せて金を出させているなんて。

理由3 そんなんが数百・数千体「1~2時間」垂れ流す

3分動画なら再生するかもですが、毎日「今日の雑談」が繰り返されるバーチャルユーチューバー社会。 「クリエーター」さんならちょっとマシなのだけど、「お金で画やモデルを発注、センサー付けて、さあ収益化まで耐えしのぐぞー」の人々(企業を含む)がわんさか出ると、『雇われて声を当てる仕事の人』も不毛すぎて可哀想…。

歌と雑談の世界だから、まあ、ラジオ代わりには良いさ~。(^_-)

キズナアイさんの終了。

アンチではないけれど、バーチャルユーチューバーの先駆者的立場にあったキズナアイさん。ご本人さんも言っている通り登録者数と再生数の乖離がすごいな~と。 ブームって本当に恐ろしいものですね。批判をするわけではないけれど、(誰向けなのだろう?という)動画のターゲットが謎だったり、動画の企画自体が実は「おもしろい?」だったりも。

中のおねーさんを責めてるわけではなく、スーツ着てオフィスのパソコン前で悩んだ顔してそうなおにーちゃんたち、自分たちで世界の言葉に翻訳する気ゼロとかもったいないなー。

まーた中国とかにシステム丸パクリされて発祥の地はアレなのかな。

ところで世界って何が流行っているんだろう?(;^ω^)

猛暑お見舞い申し上げます

はい、そんなこんなで「現実」へ。 日本、毎年4~50日間、40℃なのかな…? 日本の夏、キツイね。( ;∀;)

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