災害と日本のメディア(テレビ)と視聴者と。

2018年の梅雨の終わりに西日本で集中豪雨。避難しなかった人々の救助活動は今(執筆時)も続いている。

テレビを点けていないので、実際はわからないのだけど、未曽有の災害の割にはテレビの報道の割合は比較的軽いらしい。

マスコミ・テレビ批判をしたいところだけど、ちょっと視点をずらそう。

テレビにいつまで期待しているのだろう?

腹が立つのは「身内ワイワイバラエティ」をしているから。

もともと日本人ではない支援者(スポンサー)が日本人ではないテレビ運営に日本がひとつにならないように政府批判やスポーツの揚げ足を取る工作を、日本の人々にじわじわ浸透させていく。

日本人同士が憎しみ合うように話題を誘導。わかりやすいのがテレビ局による政治批判。

政治参加が許されない外国人にとって、日本人同士が憎しみ合うように誘導していくと、日本人たちが日本に都合が悪い選択肢でも選択していくようになる。

自分の国の多数決で選ばれた人々を繰り返し徹底的に批判する「ように仕向ける」。

筆者自身、別に支持政党はない(日本人なのでもちろん反日は嫌い)のだけど、だからこそ「ああ、自分たちが出ずに本人たち同士が憎しみ合うように仕向けているわけか」と見えたりするわけで。

そんな資金をくれるスポンサーのためのテレビが、大災害発生中の日本(日本人)の被害者や被災者を助けるために報道するわけもない。そもそもテレビ局関係者、日本人ではないのだし。

すごく腹立たしいけれど、「テレビが災害情報を流す」ことに「期待」している人々、そろそろ「テレビなんか存在しない」くらい記憶から消したら良いと思う。「ネット情報の方が役に立つ」んでしょう?…だったらテレビに放送させるよう期待や要請する必要、ないわけで。

自国のテレビや電波で自国批判が延々垂れ流しになるのは腹立つけれど、テレビこそ「戯言個人ブログ扱い」してやればいい。

ミヤネがどうこう、オヅラがどうこう、サカガミが、ワダが、ジャニーズアイドルキャスターがどうこう、いつまでそんなもの、見ているんだい?

現地の様子が見たいあなた自身は野次馬ではないのか?

日本ではないみたいな「画」を見て、あなた(わたし)自身が何かをするのかな?

身内や友人が住んでいる地域かもしれない。

…であるのなら、その人々が直接連絡して確かめればいい。

筆者自身が「どうなっているんだろう?」と情報を欲した時、冷静に考えれば「自分自身、単なる野次馬なんだな…」と分析してしまった。

テレビを点けない生活をしているのでテレビの内容に腹が立つこともなかった。(そもそもテレビを見ていないから)

ただただ、警察・消防・自衛隊・医療関係者・役所・被災地全ての人々、「負けないでほしい・踏ん張りどころ」と心の中で応援。

大雨の最中、自分の住んでいる地域では震度5程度の地震が発生していたりもする。


誰もが被害者・被災者になりうるのが火山でできた日本。三分後にココが別の災害の震源地になってもおかしくない。

その時に自分の町の様子を全国にお披露目する「テレビの報道」を欲するのだろうか?

誰かがそれを見て助けに来てくれるのだろうか?

ユーチューブは個人。個人こそ「お悔やみ自粛」しなくていい。

大災害でもテレビがありえないくらいにバラエティを優先している。

本当はテレビが警察・消防・自衛隊・政府を応援し、バックアップするべき影響力を持っているはずなのだけど、前段で述べた通り、テレビ側は日本人ではないので日本人がどうなろうと知ったことではないはず。だから身内タレント営業活動番組が優先。

ユーチューブやブログはそもそも無報酬の個人たちの娯楽チャンネル。テレビと違い、既得権益下の法律に守られた独占事業でもなく、個人の雑談番組のカタマリ。

お悔やみを申し上げる立場ではない。

個人こそ心を痛めつつもスルー(スルーしているわけではないけれど)で構わないと思う。

言い方は悪いけれどネタにするのは数年後の復興中・復興後に観光地紹介という形で「ネタ」にしてね。

テレビの報道は「ネタ」。出演料が不要な現在進行形の見世物。テレビ・マスメディアだけは確実にもらえる給料をもらいながら見世物制作。

お話がとっ散らかってしまったけれど、そんな風に思った。

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