ケイトウの花

海外の動画。女性、女性…の無い世界、いいな。

見やすくて入り込みやすい気がした欧米系動画

ユーチューブで時々、英語で検索をかけて海外の動画を観たりする。

日本は日本でしか使われていない日本語の国なので、「日本人が関わっているサービス」を世界のインターネットから見つけ出すのにはとっても都合が良いのだけど、反面、日本以外の世界の情報は触れる機会がない。

何気なくユーチューブで目にした動画はイタリアのマウンテンバイク大会の動画でした。

マウンテンバイクの大会に興味はないのだけど、肌寒く、鉛色の梅雨空の日本で気分転換に海外の空気を観たくなる時がありまして。

ナデシコとか早乙女姿の行事とか「女」ばかりの日本

選手とかルールとか全然知らない。

観たいのは海外の景色。

イタリアのどこかも知らないけれど、いつか日本で登山に行った時の田舎具合を目にできて、「オシャレっぽいイタリア…でも田舎は過疎の日本の地方と似たようなものなんだな…」なんてちょっと新鮮な気分に。

動画を観ていて思った。

「男女の扱いが自然でいいな」と。

日本のメディアって「オジサン」の世界観そのものなんじゃないかなって。

先日は早乙女姿の娘さんたちによる東北地方の作付け行事が何件かネットニュースで出ていたけれど、話題のフォーカスは「女」ばかり。

サッカーもなでしこ、ビーチバレーも合法的に見られる女性の身体、アイスホッケーチームも女性女性…

ワタシ(のこのこ)は男性で女性が恋愛対象の人なので特に違和感なく情報を目にすることができるけれど、世の中の女性たちにはどんな風に見えるのだろう?

「女性議員・女性市長・女流作家・女流棋士・女医」

台風を伝える映像ではスカートを抑えながら歩く女性のお尻がしれ~っと使われたりもする。

日本・・・メディアを作る側はもちろん、受け入れてしまっている側も幼稚なんじゃないかなって。

女女、ムネムネ、オシリオシリ、チクビチクビ、カワイイカワイイ、ビジンビジン、パンツパンツ。

ストレートに言わないだけで、女性を強調するメディアの狙いや心の中はソレ系の釣りなんだよね。

もう一度。

「幼稚すぎるんじゃない?」

女性がどうこうという事が「ニュース(話題)」にするレベルの文化って。

マウンテンバイク大会の動画を見て、『凄く見やすい』と感じました。

男も女も観客のファミリーも、みんな自分たちがそこに来て過ごしている時間を楽しんでいるように見えました。

自然だなって。(女性に執着・注目して編集されていない)

なんで日本だけJK(女子高生)とかJC(女子中学生)とか、女子アナとか、そういう区別の言葉が市民権を得るまで疑問も持たれずに発せられているんだろう?

同じ人間じゃない?

社会全体で執着していいコトなの?

暗くない?というか、日本の女性商品文化ってあまりにも幼稚じゃない??

・・・と、女性たち同士が潰し合わないと意味がない

男性中心の文化なのだと思う。

でも、そういうのって、女性たちが声を挙げないと意味がないと思うんだ。

「女性が持ち上げられて都合がいい側」自らが、男性に対して、あるいは恩恵を受けている女性に対して言わないと。

男性同士は「主夫って…無職って…ニートって…」と苦しい側に向くように潰し合ったりするけれど、女性同士は「家事手伝いです~・専業主婦です~」を「女の地位」を許し合っていたりする。

しまいには「知りません、男の人が勝手にしてきただけですぅー」って。

そんな風に女性たちが甘えまくって過ごしてきた時代もありました。

男女を意識しないで普通に人間同士のおしゃべりがしたいのだけど、女性は女性がいる場所にしかいない。

人口の半分の女性たちがそれを望んでいるのなら、日本はずっと男性中心の世界のままなんだろうね。

世界とかけ離れた多数派たちのお望み通りの世界。

過ごしやすいかなぁ?

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