函館山山頂

威風堂々、函館山を一人旅。【一人ツーリング 北海道編】

初めての北海道=一人チビバイク旅

青森からのフェリーが函館の港に接岸したのは朝の7時前。

125ccのスクーターで初めての北海道を走り出した。

もちろん土地勘はなく、クルマと違いスマホのナビを見ながら走るわけもなく、見知らぬ町の様子を感じながら進んでいるうちに小さな山が見えた。

函館山。

ちなみに、関東から青森まで一般国道を22時間ぶっ通しで走った日のお話。

函館山

さらに言えば30代半ば~後半くらいの旅のお話。

話の全てがマイノリティ(社会的少数)。

多数派の常識に囚われると「飛行機?車?会社の休みが無い」合戦になり、温泉や料理の話で盛り上がれる行動がメインになる。

世の中会社員(多数派)だけじゃないんだよね。

函館山

まとまった休みが作れる仕事の事やクルマに興味がない事から、多数派の常識で生きる人々に説明しないと話が進まないのがめんどくさい。

日本の人、人と違う考えや行動を認めずに排除する空気を作る中庸さが進化してしまったので、一人旅さえ「かわいそう」な気がしてくる。(でも、違うよ)

フェリーの中で3~4時間眠れたので軽く午前中、函館山を散策することに。

函館山登山道

夜景で有名な函館山ですが、紛らわしいことに「函館山登山道」というクルマの道路があります。

冬場閉鎖されるのはそっちの車両用道路。

徒歩で登る登山道はいつでも登れる自然の道。

ロープウェーもあるけれど、山に登りに来ているので山道へ。

函館山ロープウェーはこちら。

https://334.co.jp/

函館山の登山道を登っていく

喧騒を離れると心が落ち着く。

もっとも、朝っぱらの函館に喧騒はないのだけど、ひと気のない森のマイワールド感が好き。

北海道=ヒグマの図式は間違いないけれど、函館はそんなにワイルドな土地じゃない。

ヒグマはいないので無心で登って大丈夫。

函館山駐車場

やがて舗装道路が現れた。

車両道路の行き着く先がこの駐車場らしい。

見上げると函館山ロープウェーの終点も近くに見えた。

函館山の山頂は展望台

函館山山頂

函館山山頂(御殿山)に到着。

標高は334m。

山頂をうろうろしてみよう。

函館山山頂

結構ノープランなワタシ(のこのこ)の旅。

関東から一般道で北海道まで来て函館山に徒歩登山しているあたり、普通の人では立ち寄らないチョイスだと思う。

当時の趣味は一眼レフの写真撮影。

一人旅って撮影(好きな事)に集中できるから好き。

函館山山頂

どこかで見た事のある函館山の景色。

画質は極限まで削って掲載しているので、写真や景色旅が好きな人は現地へGO。

ちょっぴり愚痴っぽいページになってしまいましたが、ここから始まる北海道探訪。

「大切な人と行きたいインスタ映えするおすすめの絶景〇〇選!」より生々しいコラムがあってもいいじゃない?

函館山の地図

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